囲炉裏長屋 つるべ川口店（川口町）

「木戸を開ければ長屋が見える・・・」
江戸の長屋を再現した独特な空間。
囲炉裏長屋というコンセプトの､まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような異空間が広がっています。

場所は福山市川口町の広い道路沿いにあります｡

入口と出口が違うというのは､店内が迷路のようになっているという事でしょうか？

出口の横には井戸があり､店名の由来でしょうか？「つるべ」が置いてありました。

レジも独特の雰囲気をかもし出しています。

店内に入ると江戸時代を思わせるインテリアになっています｡

暗い長屋の路地風な通路の両側には個室が配置されています｡

まるで迷路に迷い込んだようです｡

それぞれの個性のある個室は一つ一つ違った楽しみ方ができます。

非日常的な空間にきっと江戸を感じるそんなお店です。

江戸時代にあってなぜかソファのあるお部屋が本日のお部屋です｡
天井には大きなシャンデリアがきらめいていますΣ(‘◇’*)エェッ!?
このお部屋だけコンセプトが違うような～？

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本日の注文は､平日～木曜限定40食の「つるべの玉手箱」1280円です｡
毎日変わる九種の料理が楽しめる､というメニューです｡
1280円でこの豪華さはドーヨー　ъ( ゜ー^)イェー♪
それぞれの小鉢がそれぞれのお味で､と～っても満足～！ほんとに玉手箱を開けたようなお料理でした(^^♪

タイムスリップした空間でいつもと違う時間をゆったりと・・・お過ごしください。